海のお水の不思議と身体のお水の不思議を整体的に。
今年も逗子海岸花火大会が近づいてきました。
逗子のコンビニや店舗で募金を募ったりしています。
海に映る花火がまた綺麗なんですよね。
海のお水はある深さから真水になるそうですね??
そのことを知った時はビックリしました。
逗子駅、逗子葉山駅徒歩4分 たなごころ整体院 逗子葉山店です。
でも実は海だけではなく、生活の周りにあるお水も(たとえばコップやお風呂のなか)
そこにあるお水(H2O)はまったく同じ構成で全部並んでいるわけではないようなのです。
表面の層は内側の層に比べて繋がりが強く弾力のある膜のような状態になっていて
分子的には蜂の巣の六角形が水平方向に連なった状態になっていて、それが少しズレながら
何層にも重なっているために下からも上からもある程度密で強い構造になっているのです。
ですから波を発生させるような力が生じたときに、例えば大きな布を床にしいて1辺を持ち上げ
下に空気を入れるように、シワを取るときのようにバサッと振ると生地が波のように移動して
いくのと同じように海水の表面が弾力のある状態で連なって波立つということのようです。
その波がバシャンと崩れたところや、引き波でシュワシュワと音がすることが
あると思いますが、あれはその膜状の表面が無くなってその下にある層には
プラスの電子が溜まっていて解放されたときにプラス同士が反発しあって
炭酸のようにシュワシュワと音が出ているそうです。
お水は私たち生き物の根源的な存在ですが、とても不思議でまだわかっていない
ことが多いようです。液体から固体に変わって液体に浮かぶという性質があるのは
水だけのようです。
ファミレスやマックなどファーストフード店の飲み物の氷が周りだけ凍っていて
中が空洞になっている氷を見かけませんか?
あれは電気的なことで表面周辺が先に凍って中がまだ凍ってない状態だから
起こることです。
私たちの身体のなかでも自然界と同じようにお水が独特の働きをしてくれていて
生きられているのだと思います。
整体でいえば、身体を軽く触ったときに少し硬く感じるところができていたりします。
そんな場所はこのお水の層が硬い層になっているのではと思います。
たなごころ整体院 逗子葉山店の整体では、そんな水の層に電気的に働きかけるような
ソフトなタッチで施術を行っていて、そんなことでこんなに変わるんですか??と
不思議がられて面白がられながら不調を治しています。
お水は記憶を留めるとの研究も発表されていて、食べ物なども
どんな言葉を掛け続けたかで、腐り方が変わってしまったり
電気的なことからお水を凍らせるよりも、お湯を凍らせるほうが
早く氷になる、、などなど
お水に関わることはこれからも目が離せない事柄です。
世界の見え方が変わってしまうかもしれませんね!
たなごころ整体院 逗子葉山店の施術はご自身の身体の不思議を味わっていただきながら
進んでいきますのでぜひ体験してください。
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