癌ステージ4などの診断を受けても高濃度水素吸引は非常に有効です。

逗子駅 逗子葉山駅徒歩4分 たなごころ整体院 逗子葉山店のブログを

ご覧いただき、ありがとうございます。

たなごころ整体院 逗子葉山店で使用しているドクター水素ボトル

とても高濃度の水素が吸入口で検出できますので、それによって身体を大きく変えていく

力を持っています。

テレビなどは製薬などの宣伝媒体ですから、ほぼ扱いませんが癌の治療

糖尿病の治療トップアスリートの怪我の治療の大幅なスピードアップや

選手寿命の回復、パフォーマンスアップ、救急救命治療など様々な場面で活躍しているのが

水素吸引です。

まず勘違いしないうようにしたいのは、売りやすい水素水商品が出回っていますが

水素水では飽和状態まで水素濃度を高めても、当院の高濃度水素吸引を30分

行ったのと同量の水素を取り入れるには20Lの飽和水素水を飲まなければなりません。

水素水商品が飽和状態ということもありえないかと思いますし20L飲むのも現実的では

ありません。

さらに大きく身体の状態を変えていきたい人は1日にその何倍もの水素を吸引します。

そんな訳で水素吸引と水素水商品を同じく考えないようにしてください。

もっと言えば、世に溢れている発生場所で測りスペック値を高く見せて、

吸入口での濃度が低い水素吸引商品でも身体を大きく変えていく力はありませんので

注意が必要です。

水素吸引のすごいところの一つには体を害する副作用がない!ということがあります。

治したい症状のある方は時間の許す限り吸い続けても、薬やサプリなどのように効果に必ず

セットになってくる身体への害になる負担、副作用がないので、まったく水素に用事がなければ

ただ通り過ぎるだけという状態になるので加減を機にする必要がなく沢山行うことができます。

癌や糖尿病や怪我などによって傷つき、痛み、機能をダウンさせているところでは

悪玉活性酸素が発生し続けますので、そこに水素が向かいくっついて水となって排出

されます。なのでおしっこが近くなる程度の事はありえますが害とは呼べません。

通常、身体の治癒力、回復力は生命維持や生活に必要なエネルギーを使い、

残っている身体の力の量に依存していく訳ですが、高濃度水素吸引を行うことで

体力ではなく水素のスピードで治癒を進めてくれるので、自分だけではできない

スピードで治癒が進みます。

癌の放射線治療や抗がん剤などで体力が落ちてしまうかたが

回復の為に併用で使用されているケースもあるようです。

抗がん剤は効かないと実は色んなところで公に発表されているのですが、

日本の大手マスコミなどでは決して扱わないので広まることなく

相変わらず勧められています。しっかりと自分で情報を探りにいかなければ

自分の望むことと反対方向に連れて行かれている事に気がつかないまま

進んでしまうかもしれません。

お年寄りなどはインターネット環境を持たれていないかたもいらっしゃると

思いますので身近な方への微妙で絶妙な難しいサポートが必要なところです。

高濃度水素吸引は全く身体への負担がありませんので、抗がん剤治療のように

激しくやってる、戦っている感はまったくありませんがそもそも癌は戦うべき

相手ではないと考えています。

少しづつ医学会でも私の感覚と同様の発表がされるのを聞くことがあります。

私にとって癌は、体にとっての毒を体外に排出する能力が落ちてしまい

インとアウトのバランスが大きく崩れていて、悪いものが身体のなかに残って

巡り続けてしまうのを防いでくれる一時プールを作る身体の働きだと感じています。

身体の排出の力がしっかり回復して、毒のインが減りアウトがどんどん増やせれば

その役目を終えて一時プールは小さくなってやがて消滅する、という感覚でいます。

自然療法系で治った方々がやっているのはそういう事だと思います。

ひとまず大きくなってしまったプールを切り取って外に出す、というのも

生き残り緊急時にあり得る手段だと思いますが、その負担を背負って回復できる

体力があるのか、などの回復の目処が重要だろうと思います。

あくまで個人的な感覚的な話が多くなっていますが、自分でしっかりと知り、納得した

方法であればよいのではと思います。

たなごころ整体院 逗子葉山店では皆さんの体の支えとなるのに

本当に良いものは何かといつも考えて、本当に良いと判断したモノ、コトを揃えて

お待ちしております。

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ABOUT US
tanagokoloseitai整体師 神奈川県出身 50歳
神奈川県横浜市生まれ 4歳のとき、神奈川県三浦郡葉山町に転居 小学校低学年時代は海遊びに没頭して肌は真っ黒でした。 中学校では野球部、高校では体操部に所属。 フリーランスとして商業カメラマンをしておりましたが東日本大震災をきっかけに生活を変えたいと香川県の山村へ移住。 野球で腕を痛めたり、仕事で腰を痛めたりと長年お世話になってきた 『整体』を学ぶ。 香川県にて自宅プライベート出産で3人年子の我が子の出産のお世話をし、 妊娠出産産後とその後の育児まで整体の智慧で、現在8歳、7歳、5歳の 年子の子たちは無薬で元気に育ってくれています。